歯の黄ばみを落とすには何が1番良いのか…

私は、都内の歯科クリニックで歯科衛生士をしている者です。

 

虫歯やインプラントの治療は先生が処理して下さるので良いのですが、患者さんの悩みで1番多いのが、“歯の黄ばみの落とし方”

 

 

「歯医者のホワイトニングは高いし、来るのと余計な治療費がかかる…」

 

と身も蓋もない相談をよくされます^^;

 

歯の黄ばみ落とし方

 

 

そこで常日頃から、市販のホワイトニング剤を片っ端から試して研究しているので、少しでもアナタの歯の黄ばみ除去のお手伝いができればと思っています。

 

少しでも参考になれば嬉しいです^^

 

⇒ 私がいま1番効果を感じてる黄ばみ除去剤はコレ

 

 

 

 

歯の黄ばみの8大原因とは?

 

黄ばみの落とし方の前に、黄ばみの原因について解説したいと思います。

 

黄ばみの原因を知っておかないと、“何を”落とせばいいのか分からない状態なので効果が半減してしまうからです。

 

 

あと、黄ばみを除去して綺麗な白い歯になったあとで、意識して気を付けてないとまたすぐ黄ばみが復活してしまうので、自分の黄ばみの原因をしっかり理解しておいて下さい^^

 

忘れちゃいそうな時はこのページを「お気に入り」に入れておいて貰えれば大丈夫です♪

 

 

それでは早速、歯の黄ばみ8大原因行ってみましょ~!

 

 

①食べ物 ②飲み物の着色汚れ ③タバコによる黄ばみ

 

食べ物

カレー、ケチャップ、トマト、ブドウ、ブルーベリー、チョコレート、しょうゆ、ソース、ほうれん草、焼きそば、わさび、焼肉、焼き鳥など

 

飲み物

コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶、赤ワイン、コーラ、ココアなど

 

歯の黄ばみカレー

 

 

元々色の濃い料理やお菓子なんかはよく聞きますよね。意外なところだと大豆製品も黄ばみの原因になります。

 

そしてタバコの黄ばみの原因はヤニです。

 

これがステインに変化して、黄ばみとなります。

 

 

でもだからと言って、「これらを摂取しない方が良い」ということではありません。

 

食べたり、吸ったりした後にキチンと歯みがきをする、口をすすぐでも良いので口内環境を良くしておく癖をつければ本当は問題ないので、安心してください(*'ω'*)

 

 

④病気 ⑤薬 ⑥歯の被せ物の金属による黄ばみ

 

歯の病気と言えば虫歯や、歯周病が一般的ですが、“エナメル質形成不全症”と言って、歯がなんらかの原因で表面にあるエナメル質の部分がくぼんだり、黄ばんだりしてしまう事があります。

 

また、永久歯のエナメル質が形成される前に、“テトラサイクリン系抗生物質”“高濃度のフッ素”を摂取すると、歯の内部にある象牙質が着色してしまったり、歯に白斑や黒褐色に着色してしまう事もあります。

 

歯の黄ばみ病気

 

 

そして薬で色がついてしまうのは、うがい薬や内服薬です。薬による着色も、使用後に口をゆすぐように心がけると良いですよ!

 

詰め物や被せ物は便利ですし、なくなってしまった部分も補修してくれるので嬉しいのですが、“経年劣化”つまり長年使ってしまったが故に色が落ちて他の歯に着色してしまいます。

 

「そうなる前に交換!」という手段もありますが、割れたり外れでもしない限り、被せ物を交換にくる患者さんなんてそうはいません^^;

 

 

何らかの病気や薬で歯が変色してしまっている場合は、市販のホワイトニング剤で白くする事はできませんので、“ラミネートベニア”などの処置を歯医者さんと相談してみて下さい。

 

繰り返しになりますが、溶けだした金属部が他の歯に着色して落ち着いてしまう前に、普段から歯磨きを心がけて健康的な歯を保っていくようにしましょう!

 

 

⑦遺伝 ⑧加齢による黄ばみ

 

これは正直どうしようもないんじゃないかって思ってしまいますよね。

 

遺伝であれば、先天性ポルフィリン症、低フォスファターゼ血症、上皮小体機能亢進症、先天性梅毒、過ビリルビン血症、母親が先天性タンパク血症、糖尿病など…遺伝病は、どうしても根本的な解決ができないときもあります。

 

けれどこれも、歯科治療で概ね改善されるので安心してください!

 

 

最後に加齢によるものですが、

こちらの原因は歯の表面のエナメル質が減っていき、象牙質そのものが見えてしまっているせいです。

 

これは是非ホワイトニング剤を試してみて下さい♪きっと黄ばみを落とすことが出来ると思います。

 

 

磨くことを心がけると前述しましたが、食後はできたら3分以内の歯磨きを目指しましょう。

 

歯磨き食後3分

 

 

食後すぐは口の中に酸が出て歯が柔らかくなっているから、歯磨きは再び歯が固くなる“30分後”

 

という標語が定説になりつつありますが、あれは唾液量の多い欧米人の話で、日本人にはほぼ100%適さない。というのが真実です。

 

 

食後、口の中に30分も酸を含む食べかすを放置していたら虫歯と歯周病を増やすだけです。

 

ですが唾液により歯が柔らかくなっているのも事実なので、フロスケアや、超ソフトなブラッシングを心がけるようにして下さいね☆

 

 

色々加減が難しいところではありますが、前向きに口を大きく開けて笑ったり話たりできるよう頑張っていきましょう!

 

 

知らずにいると危険!間違った歯の黄ばみの落とし方

 

次に、世間で話題の黄ばみの落とし方について真相を解明したいと思います。

 

お婆ちゃんの知恵袋的な、本当に黄ばみ除去に効く方法もあるとは思うのですが、

  • 都市伝説的な噂程度の情報
  • TVCMの影響で間違った認識をしている

 

という事が少なからずあるので、ここで正しい情報を入れておいて下さい^^

 

 

重曹や塩で磨くと歯が削れる?

 

「黄ばみを気にして白くしたいけど、お金をかけるのも高いし…」

 

と思い行きついた先が“重曹”という人。結構見かけますが、はっきり言ってとても危険です

 

歯の黄ばみ重曹

 

 

重曹を使うと、確かに黄ばみは落ちるかもしれませんが、やり過ぎてしまうとかなり危ないんです。

 

重曹には研磨効果があるので、実際に歯を白くする効果があり、ステインを除去できるので一瞬「安くて黄ばみ落とせるなんて最高♪」

 

 

と勘違いしてしまいがちなんですが、重曹は歯の表面を削って黄ばみを落としているだけです。

 

コンピューターより精巧な技術で歯の表面の黄ばみだけを正確に削れれば良いのですが、人間が重曹を歯ブラシに付けて歯を磨けば、確実に付着した汚れだけでなく、表面も傷つけてしまいます。

 

 

「試しに1回磨いてみる」程度でしたら問題は少ないですが、決して繰り返し使わないように注意して下さい。

 

 

塩についても同じで、茶渋に含まれるタンニンと塩が結びつくことでコップなどの汚れは落ちるので、黄ばみ除去率は0%ではありません。

 

しかし、重曹と同じ様に歯を削ってしまうのでよくありません。塩が入った歯磨き粉をよく見かけますが、こちらも使わない方が良いでしょう。

 

 

すすぐのは気休め程度

 

良く眠くてなにもやる気が起きない時や、時間がない時は「口をゆすぐだけ」で済ませてしまう事もあると思いますが、アレは気休め程度だと思って下さい。

 

 

泥がついた車にホースで水をかけてたらどうなりますか??

 

車黄ばみ

 

大きい泥の塊は落ちるかもしれませんが、こびり付いた汚れは磨かないと落ちないですよね。

 

 

歯の汚れも同じです。本当に時間がない時はやむを得ませんが、黄ばみが気になっているのであれば出来るだけ歯を磨く時間を確保しましょう。

 

唾液は黄ばみ除去の強力な武器になるので、普段から噛む回数を多くすると、歯磨きが楽になりますよ♪

 

 

「激落ちくん」は人体に悪影響

 

初めは冗談だと思ったのですが、「激落ちくんで歯が白くなるか?」と患者さんに質問されたで、調べました。

“激落ちくん”は床や壁などの黒ずんだ汚れなどを落とす時によく使われる家庭用のお掃除道具です。

 

歯の黄ばみ激落ちくん

 

 

掃除してもなかなか取れない汚れを簡単に落とせる“激落ちくん”なら、黄ばんだ汚れも落とせそうだ。と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、激落ちくんに含まれている“ホルムアルデヒド”という成分が人体に悪影響を及ぼすので、歯には使わない方が賢明です。

 

気持ちは分かりますが、歯を白くする以前に病気になってしまう可能性があるので止めておきましょうね^^;

 

 

“ハイドロキシアパタイト”って本当は…

 

“ハイドロキシアパタイト”は歯を研磨して着色汚れを落としつつ、再石灰化で削ってしまったエナメル質を修復するという、一挙両得の成分です。

 

一時期「芸能人は歯が命」で大ブームを巻き起こしたアレですね。(年齢がバレそうですが…)

 

 

 

再石灰化も促すとは言う物の、やはり強い力でゴシゴシ磨くと歯を傷つける要因になりますし、毎回歯磨き粉を付けると再石灰化する時間を与えず削るだけになってしまいます。

 

“ハイドロキシアパタイト”配合量の多い比較的高価な歯磨き粉であれば、一定の効果は見込めるとは思いますが、“黄ばみを落とす”までには至りません。

 

 

まとめ

 

歯を綺麗に保つには、やはり普段からの手入れを怠らないということが一番だと考えます。

 

綺麗に保つためには、“ハイドロキシアパタイト”などホワイトニング用歯磨き粉を使う事は有効です。しかし、これでは黄ばんでしまったものは治すことができないので、防止することしかできません。

 

 

もともと歯磨き粉は補助的な扱いなので、素磨きでも充分に汚れは落とせるのです。

 

黄ばんでしまう原因は食べ物などにもあるので食生活に気をつけることも大事!

 

 

歯医者さんでクリーニングをしても黄ばみが残って気になるのであれば、そのままホワイトニング治療の相談をするか、市販のホワイトニング剤を使った方が良いでしょう。

 

 

確実に黄ばみを落とすホワイトニング方法3選

 

歯の構造には黄色みがかった白色の象牙質、半透明のエナメル質があり、表面は半透明のエナメル質から透けて見えるかたちで、その下の象牙質があります。

 

その為、エナメル質にダメージが与えられ、削られていくことで象牙質の黄色みがかった表面が透けて見え、黄ばみが見えてしまうのです。

 

歯黄ばみ原因

 

 

更にそれだけではなく、表面に付着してしまう汚れがあります。

 

これは“ステイン”といって、喫煙によるニコチン、食べ物や飲み物の中の成分、タンニン、カテキン、ポリフェノール、カルシウム、金属イオンなどがエナメル質を覆う“膜(ぺリクル)”と結びつくことで、汚れとなって付着します。

 

 

ペリクルは虫歯をつくる酸から守ってくれる役割りもしますが、一方ではこのステインを吸着する性質も持ち合わせています。

 

そして時間が経つとぺリクルはエナメル質に定着してしまうため、これが黄ばみ・黒ずみとなってしまうのです。

 

 

この黄ばみを落とし歯を白くするには 3つのホワイトニング方法があります。

 

 

ホームホワイトニング

 

ホームホワイトニング

 

 

ホームホワイトニングは、費用約2万円で治療期間は1~3週間。マウスピースに白くする為の低濃度薬剤を入れ、1日2時間程度の装着にて自宅で手軽に行え、効果も1~2年持続します。

 

即効性はありませんが、持続性に優れることが特長です。ただ、マウスピースを使って薬品で漂白するので、普段から歯が沁みやすい視覚過敏の人だと、沁みる場合があります。

 

 

オフィスホワイトニング

 

オフィスホワイトニング

 

 

即効性を求める場合には、オフィスホワイトニングがお勧めです。費用約3~5万円、1回30分~1時間を2~4回。

 

表面に高濃度薬剤を塗り、黄ばみ部分にレーザーを当て漂白していきます。治療時間は早く終わり即効性もあるのが特徴ですが、白さが持続するのは3~6か月ほどになります。

 

1つ厄介なのが、薬剤の濃度が濃いので痛いほど沁みます(>_<)

 

  費用 治療期間 メリット・デメリット
ホームホワイトニング 約2万円 1日2時間を1~3週間

・効果の持続が1~2年と長い
・毎日2時間のマウスピースが大変

オフィスホワイトニング 1回3~5万円 1回30~1時間を2~4回

・即効性がある
・高額だが持続期間が3~6ヶ月と短い
・場合によってかなり沁みる

 

 

デュアルホワイトニング

 

そしてもうひとつはデュアルホワイトニングで、これはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを組み合わせた両方の効果を使って、効率よく黄ばみなどの着色を落とす治療になります。

 

難点と言えば、デュアルなのでその分時間もお金もかかってしまいます。。。

 

 

そこで、私が辿り着いた1番簡単な黄ばみの落とし方が市販のホワイトニング剤を使う方法です。

 

  • 2時間もマウスピースを付けっ放しにするは正直しんどい
  • 高濃度薬剤によって歯が沁みるが心配
  • 歯医者へ行く時間や費用を捻出するのが難しい

 

こういった人には特にオススメです。

 

自宅で歯の黄ばみを落とす

 

 

歯磨き粉と比べると価格は高いですが、歯医者に通うよりもずっと安く、自宅で手軽に黄ばみを落とせるので続けやすいが魅力です。

 

歯科医向け歯磨き製品を研究し、製造してきた製薬会社によって開発されている商品なので安心して使えます。さらに薬用成分で歯周病予防にもなります。

 

 

芸能人でも愛用している方が多いんですよ☆

 

⇒ 手軽に効率よく黄ばみを落とすホワイトニング剤の詳細

 

 

歯の黄ばみを手軽に落とす“有効成分”について

 

異性の第一印象で綺麗であって欲しい部分は?

 

というアンケートで“口元”が第一位なんですって。それも「歯の色」が圧倒的、多くの人が歯に関心があるってことですね。

 

美しい白い歯

 

 

私は特に歯科衛生士という職業柄、歯の黄ばみ一つで印象が悪く見えてしまうので、人一倍デンタルケアには気を使っています^^;

 

「自宅で手軽に黄ばみを落としたい」と考えているアナタにおすすめな“パールホワイトプロ”の有効成分について説明します。

 

 

ポリリン酸Na

 

ポリリン酸Naというのは、変色防止などの食品添加物として認められている酸の成分です。

 

ホワイトニングの効果と同時に汚れを落とし、ワインなどのステインの除去や歯石がつくことを防ぐというコーティングまでしてくれるんです。

 

ポリリン酸Naコーティング

 

 

要するに、着色しにくく透明感を出すという効果が期待できる成分です。

 

あわせて、抗菌作用もこの成分には含まれているため、お口の中の環境を整える薬用歯磨き粉の原料などにも使用されています。

 

 

この成分は使用しても、しみたり痛みを感じることは少なく、知覚過敏になりにくいのがメリットとされています。ホワイトニング効果が長持ちして、さらに白くするだけではなく、ツヤを持たせて強くしてくれる“ホワイトニング界最強の成分”と言えます。

 

 

メタリン酸Na

 

さらに、ポリリン酸Naと同じ効果をもつメタリン酸Naも配合されており黄ばみを落とします。

 

メタリン酸Naの特徴としては、水と油を均一に混ぜ合わせるための食品添加物なのです。ハムやソーセージ、アイスクリーム、パンや炭酸飲料などといった様々な加工食品に使われている成分です。

 

 

成分分析として国際的な保健機関で毒性試験を行った結果、安全性がしっかりと確認されています。

 

しかも、この成分は美白に効く新しい方法として現在、業界からとても注目を浴びているのです。

 

 

エナメル質とステインの間に入り込んで汚れを浮かせることができ、表面もカバーしてくれるという新たなコーティング効果が期待できる成分なのです。

 

 

パールホワイトプロには、以上のようなすばらしい効果のある成分が含まれているので、歯医者にに行かなくても同等の効果が得られます。

 

黄ばみの落とし方ですが、毎日の歯磨きの後にブラシに2,3滴垂らして5分ほど普通に磨くだけでホワイトニングできるので、とっても簡単なんです♪

 

歯黄ばみ落とすパールホワイトプロ

 

 

泡立ちはないので磨きにくさを感じる人もいるようですが、口をすすいだ後は、口の中はスッキリしてるはず。

 

一番気になる汚れの落ち具合は、個人差がありますが、早い方なら初めて使った時から美白効果を感じる人がいます。

 

 

1週間あれば白さが際立ってきます。しかも薬用成分が口臭予防虫歯予防もしてくれるのでお口の中のトータルケアを1本で出来るのも助かってます。

 

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